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タイヤのお役立ち情報

タイヤの寿命と長持ちさせるポイント

掲載日:2016年2月28日

タイヤの寿命は走行距離で判断する?それとも年数?使用状況や保管状況によっても変わるタイヤの寿命、できるだけ長持ちさせるにはどうすればよいのだろう?

使わなくても確実に劣化するタイヤの特性とは

多くのタイヤメーカーがタイヤの経年劣化について、5年経ったら要点検、10年経ったら要交換としている。

タイヤはゴムから作られるが、ゴムは特性上、古くなると固くなり、ひび割れが起きやすくなる。輪ゴムや消しゴムを思い浮かべてほしい。古い輪ゴムはすぐ切れるし、固くなった消しゴムは使い物にならない。タイヤの場合、安全に使用できるのは使用後5年までということである。

タイヤには劣化を防止する保護剤が含まれているが、それも時間とともに抜け落ちる。あとは経過とともにひび割れが発生し、徐々にタイヤとしての機能性が失われていくのである。

さらに劣化を助長させてしまうものもある。

・過度な負荷
・低圧走行(空気圧不足)
・直射日光やオゾン
・タイヤワックス(シリコン系)

特に空気圧については、低圧走行するとタイヤの側面がたわみ、ゴムに過度な負荷がかかるため劣化を助長させてしまう。空気圧はガソリンスタンドなどで簡単にチェックできるので、日常的に意識したいところだ。


走行距離だけでは判断できない!?タイヤの使用状況

経年劣化のほかにタイヤの寿命を計るもう1つの方法に走行距離がある。距離が伸びれば当然タイヤは擦り減り、劣化も進む。一般論として5,000km走行すると、ゴムは1mm擦り減るといわれている。

例えば、新品タイヤで8.6mmの溝がある場合、スリップサインが現れる1.6mmまで擦り減るには7mm分の走行が必要となる。距離にして35,000km。これがタイヤの寿命ということだ。

しかし、これは一般論であって1つの指標に過ぎない。走行距離だけで寿命時期を判断するのは止めた方がいい。なぜならタイヤの擦り減り方は、走行距離というよりも使用状況に依存することが多いからだ。

高速道路の走行と、街中のゆっくり走行、どちらがゴムをより擦り減らすかお分かりだろうか?

答えは街中のゆっくり走行である。信号機の多い街中では、停車・発車を繰り返し、また交差点では右左折を繰り返すことになる。一方高速走行ではあまりブレーキを使うことなく、カーブも少ない。タイヤにとっては頻繁に摩擦のかかる街中走行の方が消耗が激しくなるのだ。

つまりタイヤの寿命は、マイカーを普段どのように使用しているかに依存する。経過年数、走行距離も大事だが、最終的には実際のタイヤの摩耗状況が一番の判断材料となるのだ。


タイヤの摩耗状況をチェックしよう

新品の状態で約8mmの深さがあるタイヤの溝だが、使用とともに擦り減り、スリップサイン(溝の中にある高さ1.6mmのデッパリ)と同じ高さになったら危険信号、車検も通らない状態となる。溝の深さ3mm~4mm程度が交換時期と考えよう。


タイヤを長持ちさせる方法 - 空気圧チェック

タイヤの空気圧は燃費、乗り心地に影響するほか、タイヤの寿命にも大きくかかわっている。

空気圧は適正範囲内に収めることが重要で、高すぎると接地部分に過負荷がかかりセンター減りを起こし、また低すぎると「たわみ」が大きくなり片減りの原因となる。いずれもタイヤにとっては劣化の助長要因となってしまう。

理想としては1ヶ月に1回くらい空気圧チェックを行い適正量を維持して欲しい。これだけでタイヤへの過負荷を防ぎ、長持ちにつなげることができるのだ。


タイヤを長持ちさせる方法 - タイヤローテーション

車の構造上、4本のタイヤが同じように摩耗することはない。前輪駆動車は前輪が、後輪駆動は後輪がより摩耗する。

そこで前後のタイヤを入れ替え(ローテーション)することで、タイヤの摩耗を均一化させ、全体的に長持ちさせることができる。車種にもよるが、5000km~1万kmごとに、合計3回~4回ほどローテーションを行うと最も効果的と考えられる。


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